大学生のアルバイト事情を徹底調査!気になる月収は?週何で働くの? | キャンパスライフ

大学生のアルバイト事情を徹底調査!気になる月収は?週何で働くの?

“おさる校長”

大学生の悩みを解決するサイト「きゃんぱすらいふ」を運営しているおさる校長です。今日は大学生のアルバイト事情に関する情報についてです

当記事の内容

  • 大学生でバイトをしている人の割合
  • アルバイトをする目的は?
  • 大学生は週何でバイトしているの?
  • 大学生は月どれくらい稼いでいる?
  • みんなどんなバイトをしている?
  • アルバイトの平均継続期間について(どれくらい続いているのか?)
  • 月103万や月130万の壁について
  • 必ずしもバイトをする必要があるわけじゃない

当記事を読めば、上記のような大学生のアルバイト事情がまるっと分かります。

実際のアンケート結果を載せていくので、かなり信憑性が高い情報であります。

これからアルバイトを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

大学生のアルバイト事情を徹底調査!

大学生でバイトしている人はどれくらいいるの?

アルバイトをしている 74.1%
アルバイトをしていない 25.9%

引用:第54回学生生活実態調査の概要報告全国大学生活協同組合連合会

上記は、1万人以上もの学生から回答をとった、かなり信憑性の高いアンケートになります。

7割以上の大学生はアルバイトをしており、アルバイトをしていない大学生の方が少数派という結果になりました。


お金以外でアルバイトをする目的は何ですか?

  • 1位 人生経験のため 136人(37.9%)
  • 2位 社会勉強のため 100人(27.9%)
  • 3位 暇つぶし 55人(15.3%)
  • 4位 就職活動での自己PRのため 22人(6.1%)
  • 5位 友達づくりのため 15人(4.2%)

引用:お金以外でアルバイトする意味って何?大学生に聞いてみた|マイナビ学生の窓口

もちろん、最も大きな理由としてはお金のため(学費・生活費・遊ぶための費用など)にバイトをするというのが挙げられます。

お金以外の目的としては、人生経験や社会勉強と答えた学生が多かったです。

“おさる校長”

就活のためや、友達作りと答えた人も多かったですが、大半の大学生は、社会に出る前に経験値を積むためと考えているようですね。


週何回アルバイトをしていますか?

  • 1位 3回 82人(26.0%)
  • 2位 2回 64人(20.3%)
  • 3位 4回 50人(15.9%)
  • 4位 1回 36人(11.4%)
  • 5位 5回 22人( 7.0%)

平均……週3回

引用:アルバイトは週何回シフトを入れるのが普通? 大学生の平均は……|マイナビ学生の窓口

1週間にどれくらいアルバイトをするのかは上記の通り。

このアンケートでは、やはり1週間に2、3回働くという人が多数派となりました。

アルバイトや学校の勉強やサークル活動などと両立しようとすると、3回くらいがベストなのかもしれないですね。


バイトで月どれくらい稼いでいますか?

全国大学生活協同組合連合会の「第52回学生生活実態調査の概要報告」によると、大学生のバイトの平均月収は3万1050円です。

また、他のアルバイト調査をみても、大学生の平均月収は3万〜4万円程度という結果になりました。

MEMO
もちろん、地域差だったり、週どれくらい働くかによって稼げる金額は変わってきますが、上述した通り、アルバイトと学生生活の両立を考えた場合、月3万円程度がちょうど良いのかもしれないですね。


みんなどんなアルバイトをしているの?

  • 飲食業:41.5%
  • 販売:24.9%
  • 家庭教師:12.7%
  • 販売・飲食を除く軽労働:6.8%
  • 事務:3.3%
  • 重労働・危険作業:1.6%
  • 特殊技能:1.4%
  • その他:8.0%

引用:平成28年度学生生活調査|日本学生支援機構

やはり、日本は居酒屋、ファミレス等の飲食店の数が圧倒的に多いため、必然的にアルバイトで働いている大学生の数も多いです。

また、コンビニ等の販売業で働く人の数も2番目に多い結果となりました。

世の中には、様々なアルバイトがありますが、飲食業と販売業で65%以上の割合を占めているのですね。


1つのアルバイトをはじめてから辞めるまでの平均期間は大体どのくらいですか?

  • 1位 1年   72人(18.0%)
  • 2位 4年   38人( 9.5%)
  • 2位 1週間     38人( 9.5%)
  • 4位 6か月  36人( 9.0%)
  • 5位 2年   35人( 8.8%)

引用:1つのアルバイト、はじめてから辞めるまでの期間はどのくらい? 大学生の平均は……|マイナビ学生の窓口

最も多い期間は、1年後という結果になりました。1年は区切りが良いからという理由で、やめていくようです。

中には、4年間同じバイト先で働く人もいれば、合わないと思い1週間でやめてしまう人も多いです。

MEMO
長く続ける人の意見としては、新しいバイト先で新しい仕事を覚えるのがめんどくさいという意見もありました。確かに、新しく仕事内容を覚えるのも大変なので、あまりコロコロバイトを変えるのは好ましくないのかもしれませんね。

“おさる校長”

今回紹介したアンケート結果の中では、最もばらつきの激しいアンケート結果になりましたね。

月103万と130万の壁ってどういうこと?

アルバイト関連の話になると、「月103万の壁」「月130万の壁」という言葉を耳にすることもあるでしょう。

103万の壁について

アルバイトで年間103万円以上稼いだ場合、あなたは親の扶養から外れることになります。

扶養から外れた場合、あなたにはなんの影響もありませんが、あなたの親の税金が増えることによって親の手取りが減ってしまいます。これは親が扶養者控除を受けられなくなってしまうことが原因です。

学生が1年間がっつりバイトした場合、103万円の壁は割と簡単に超えてしまいます。だから、103万円の壁を超えないように調節してバイトに励む学生も多いのです。

130万の壁とは?

学生の場合ですと、130万円を越えるまで所得税はかかりません。130万円を超えると、税金が徴収されるので注意が必要です。

大学生は必ずしもバイトする必要はない!

アルバイトをしなければ生活できない大学生は、アルバイトをするべきですが、大学生だからと言って必ずしもバイトをしなければいけない訳ではありません。

詳しくは以下の記事で解説しています。

大学生でアルバイトしないのはおかしいのか?アルバイトする意味とは?
世界のアルバイト事情

例えば、アメリカの大学生は勉強が忙しく、普段はアルバイトをする暇がありません。インドの学生は、そもそもアルバイトの求人が少なく、正社員に仕事が振られてしまいます。そして、正社員になるために、インドの大学生は一生懸命勉強に励むのです。

このように、大学生でアルバイトをするのが多数派な国は、むしろ珍しいのです。

学生の本業は勉強です。勉強したり、良い企業に就職するために大学へ行っている人にとって、アルバイトに時間を割くのは合理的とは言えません。

まとめ

大学生のアルバイト事情について、ここまでの内容をまとめます。

  • 大学生の7割以上はアルバイトをしている
  • アルバイトの目的として多数派なのは、社会に出る前の人生経験を積むためである。
  • 週3でシフトに入る人が最も多い。
  • 飲食や販売業のバイトをしている人が多い。
  • 1つのバイトを始めてから辞めるまでの期間にはばらつきがある
  • 大学生でバイトをする人は、税金にも気をつけよう(税金が徴収される可能性有り)
  • 世界を見ても、大学生でアルバイトをしている人が多数派な国は珍しい

以上です。

大学生のアルバイト事情についてでした。

繰り返しになりますが、大学生の本業は勉強なので、アルバイトはほどほどに留めておくことをおすすめします。

 

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