大学生のインド旅行記!途方にくれた僕は石を売った…【人生変わる】 | キャンパスライフ

大学生のインド旅行記!途方にくれた僕は石を売った…【人生変わる】

インドってどんなイメージを持っていますか?

  • IT大国
  • 神秘的な国
  • 数学に強い国
  • 人口世界第二位

様々なイメージがあるかと思います。

インドと言えば、かつてビートルズやスティーブ・ジョブズも訪れたことのある国です。

 

僕は、「インドに行くと人生が変わるよ」という話を聞いていたので、思いきって大学の休みに旅に出ることにしました。

結論から言うと、インドは僕の価値観を180度変えてくれた。

 

インドという国は、おそらくハマる人とハマらない人(もう一度行きたいとなるか、もう2度と行きたくないか)に大きく分かれるかと思います。

僕は、旅の途中で帰りたいと思うこともしばしばありましたし、僕にとっては壮絶な体験もしましたが、振り返って確実に行ってよかったと思える体験になりました。

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インドという国について

インドという国は行ってみないと分からない、というのが実際の感想ですが、僕がインドで感じた違和感について触れておきます。

インド人は嘘つきだらけ?!

旅の始まりは、首都のニューデリーからでした。

ニューデリーの印象としては、とにかく人が多い!

さすが、人口世界2位の国の首都。

 

旅の計画を何も立てずに来てしまっていたので、インド人に色々尋ねてみることにしました。Let’s try!

インドは英語が通じる国(英語が公用語の州も多い)と聞いていたので、僕の片言の英語で話しかけてみました。

何人かに道を尋ねたのですが、僕の英語のリスニングが悪いからなのか、全然目的地に辿りつけません!中には、明らかに間違ったルートを教えられたこともありました。

 

後から聞いたのですが、インド人は割と普通に嘘をつくのだとか…。

衝撃でした。

道の真ん中に牛?

インドのタクシーで移動していると、道の真ん中に普通に牛が歩いていたりしました。

すれ違う時に、牛のお尻が顔の前でドアップで見えたりして、「うわ〜これがインドか」って思いましたね。笑

 

いやいや、日本じゃ考えられないぞ…。

 

どうやら、インドでは牛が神聖なものらしい。(ヒンドゥー教)

カレーがうますぎる!

個人的な感想なのですが、インドカレーの美味しさに感動しました。

お腹が減っていたのもあるかと思いますが、インドカレーはたくさんのスパイスを使っており、日本のカレーとは味が違いました。

 

初日でカレーの美味しさに取り憑かれた僕は、毎日インドカレーを探し回っていました。笑

 

ちなみに、ラッシーという飲み物(ヨーグルトをベースに作られる飲み物)も美味しかったし、チャイというインドのお茶もとても甘くて美味しかったです。

MEMO

インドで不用意に水を飲むことはやめたほうが良いでしょう。確実に腹を下します。十分に注意を払っていても、当たってしまうことが珍しくありません。

電車が数時間単位で遅れることは当たり前。

日本にいては考えられませんが、電車が時刻通り来ることはありませんでした。

これは、インドに限らず発展途上国なら割とよくあることです。

寝台列車に乗っていた時に、予定の場所になかなか到着せず、結局3〜4時間くらい遅れて到着した時はかなり焦りました。

 

これも新しい体験でした。

物乞いの多さ

インドの街や田舎を移動していた時、体の一部を無くした子供が頻繁に物乞いにくることがありました。

僕は、すごく悲しい気持ちに…。

 

わざわざ子供に物乞いに行かせる大人達も多いのだとか。

子供を使うのはずるいよ」と思いつつ、生活のために必死なんだなと感じました。インドはまだまだ貧富の差が激しく、それくらいしないと生きていけないのです。

 

そして、商売に対する貪欲さも半端じゃない。

必死に観光客にアピールして、より多くチップをもらおうとする現地の人のハングリー精神を感じました。

 

上記の通り、普段日本にいたら感じることができないような、違和感を感じることができました。本当に価値観が大きく変わります。

普段当たり前と思っていることが、当たり前じゃないということに気づけました。

 

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インド旅行の費用等について

インド旅行でかかった費用や旅の詳細情報は以下です。

インド旅行の期間:2週間

かかった費用:約20万円(飛行機のチケット込)

インド旅行で行った場所
  • 首都ニューデリー
  • アーグラー(タージマハル)
  • ジャイサルメール(砂漠)
  • ジャイプル(通称ピンクシティ→街並みが綺麗)
  • ガンジス川

交通手段電車またはタクシー

インドは物価が安く(日本の3分の1と言われている)、格安で旅行することができます。

 

バックパッカースタイルで抑えようと思えば、1日1500円~2000円での貧乏旅行も可能です。1日5000円あればスタンダードな旅が楽しめるでしょう。

 

おすすめスポットは、無難にいけばタージマハルですね!

タージマハルとは?

インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟

出典:Wikipedia

タージマハルはとにかく美しかった。愛の力でここまで大きなお墓を立てるって素敵です。

 

個人的におすすめなのでジャイサルメールという砂漠です。

ジャイサルメールでは、砂漠で野宿したり、ラクダに乗ったり人生初の体験ができました。(ハエが鬱陶しかった。笑)

 

ジャイサルメールに来ていた人は、とても多国籍で、ドイツ、アメリカ、ニュージランド、フランスなどの人がいました。ちなみに、日本人は僕たち以外いませんでした。

夜はキャンプファイヤーで、みんなで踊ったりして、とても楽しい体験ができました。

インドでのトラブル

旅にトラブルはつきもの。

でも、インドではちょっと特殊なトラブルに遭遇したので、体験したことを書いていきます。

チップを払ったのに払ってないと言われた

電車に乗る前の出来事、ボーイの男の子にチップを払ったのにも関わらず、払ってないから払えと言われました。

気に食わなかったので、インド人と本気で喧嘩しました。

ひたすら「No money」を繰り返す僕。日本では温厚で、人に怒ることはなかったのですが、インドで新しい自分に出会えました。笑

結局、何人もの男たちに囲まれ、威圧される僕でしたが、電車に乗っていた現地の人たちに助けてもらってことなきを得ました。実はその時本当にお金がなかったので、危なかったです。(笑)

お金がなくなって途方にくれた僕は石を売った

インドでの生活に慣れていなかった僕は、気づいたらお金がなくなっていました。

しかも、持っていたクレジットカードが使えなかったりしたので、非常に焦りました。

 

焦った僕は、道端に落ちていた石を加工して、観光客に売り始めたのです。

人間って追い込まれたらなんでもするんですね。(笑)

 

結局、優しい観光客の方が助けてくれたり、お金を無事おろせたりしたので、事なきを得ましたが、とても焦りました…。

女性は本当に気をつけた方が良い

インドでは、昔の日本のように男尊女卑の文化がいまだにあります。つまり、男性に比べると女性の地位が低いという事です。

 

レイプや性犯罪の被害が社会問題になっているくらいなので、女性は一人で外出したり、人気のないところを歩くのは極力避けたほうが良いでしょう。

襲われそうになったというような話も聞くので、女性は注意が必要です。

インド行ったら人生が変わった

インドは本当に価値観や人生を変えるパワーを持った国だと感じています。

タージマハルなどの有名な観光地に行くのも良いですが、現地の人々の考え方や生活に触れて、「今ままで僕が見ていた世界ってなんなんだろう」という考えが巡ってきました。

 

知らない世界を知ることによって、日本の素晴らしさを感じることができたし、常識ってあるようでないんだなと感じました。

 

また、インドでは様々なトラブルに遭遇しましたが、追い詰められることによって新たな自分に出会えました。

インドで学んだこと、感じたことを日本に持ち帰って、今後の大学生活に活かしていきたいと思います。

 

それにしても、2週間じゃ全然足りなかった!

 

様々な気づきや新しい自分らしさを気づかせてくれたインドに感謝します。

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