映画ダイナー(Diner)が衝撃的すぎ!ネタバレ・あらすじ・感想まとめ | キャンパスライフ

映画ダイナー(Diner)が衝撃的すぎ!ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

2019年7月5日に公開された、映画ダイナー(Diner)が話題に上がっていますね。

監督が蜷川実花、主演が藤原竜也で、その他の出演者も超豪華ということもあり、かなり注目されてきた映画でありました。

“おさる校長”

今回は、映画ダイナーを映画館で視聴してきたので、そのあらすじや感想をまとめてみました!

結論から言うと、映画を見た感想としては、かなりみる人を選ぶ映画ではあるものの、ハマる人はどハマりするような作風や内容になっているのではないかと思われます。

それでは詳しく見ていきましょう!

MEMO
当記事はネタバレを含みます。まだ内容を知りたくない人は、ここまでで読み進めるのをやめることをおすすめします。

ダイナー(Diner)のあらすじ

ダイナーは、平山夢明著の小説を原作とした作品で、そこからラジオドラマ化、漫画化などを経て今回映画化された作品です。

簡単なあらすじは以下です。

金に困ったごく普通の女性「オオバカナコ」は、ある裏社会の仕事に関わってしまったがために監禁され、殺し屋たちが通い詰める会員制ダイナー「キャンティーン」のウエイトレスをさせられることになる。

カナコはそこでダイナーのシェフの「ボンベロ」や、殺し屋たちの人間模様に触れていくことになる。

出典:wikipedia

日常ではパッとせず、常に生きづらさを感じている主人公がアウトローの世界に迷い込んでしまう話ですね。

“おさる校長”

闇を抱えた平凡な女の子が、裏世界に迷い込む。しかも、そこは客が全員殺し屋のレストランという設定に引き込まれる!

キャスト(登場人物)が豪華すぎる!

この映画のポイントの1つに、まずキャストが豪華すぎる点が挙げられます。

映画のキャストは以下です。

  • ボンベロ:藤原竜也
  • オオバカナコ:玉木ティナ
  • 菊千代:ブルドック(犬)
  • スキン:窪田正孝
  • キッド:本郷奏多
  • ブロウ:武田真治
  • 無礼図(ブレイズ):真矢みき
  • コフィ:奥田瑛二
  • デルモニコ:蜷川幸雄(写真だけ)
  • マテバ:小栗旬
  • マリア:土屋アンナ
  • カウボーイ:斎藤工
  • ディーディー:佐藤江梨子
  • ブタ男:金子ノブアキ

いやいや…普通に考えて、豪華すぎません?!

“おさる校長”

他の映画だと主役級の役者が割とあっさり殺されたりしていたので、豪華な使い方だなと思いました。笑

そして、登場人物のキャラが全員濃すぎる!設定が全員プロの殺し屋ということもあり、キャラの濃さはある程度納得できるが、やはり全員異常といった感じ。

割と普通かな?と思っていたキャラクターでも突然変異で情緒不安定になる始末。これは…キャラの濃さという点も注目ポイントの1つであるだろう。

ダイナーのネタバレ・感想

映画の結末は…?

この映画は、デルモニコ(ボンベロを育てた男。ある組織の元ボス)殺しの犯人が誰なのかという点が1つのポイントになっていた。

結論から言うと、デルモニコを殺したのは、コフィ(奥田瑛二)だったのです。

美味しそうに食事をしていた奥田瑛二だったのですが、突然戦闘シーンが始まり、映画はクライマックスへと向かっていくのでした。

まさかの恋愛?ボンベロとオオバカナコの恋?!

こんなにグロそうな映画の中で、恋はないだろうと思っていました。

しかし、最後の最後に恋のような展開が?!

最初は、歪み合っていた二人、ボンベロはオオバカナコを殺そうとしたり、オオバカナコはボンベロの隠していた高級なお酒を隠したり、仲の悪かった二人。

しかし、ストーリーが続くにつれ、二人の仲は意外と良くなっていった。

そして、戦闘のクライマックスシーン。

オオバカナコが殺されそうになり、それを救ったボンベロ

それをきっかけに、ブレイズ率いる組織との戦闘は始まってしまう。

善戦しながらも、ボロボロになる二人。

最後に、オオバカナコを先に逃げさせるボンベロ。

その時でした。

また会おうと約束する二人。次の瞬間、なんとキスをしたのです。

オオバカナコを逃し、ボンベロは再びケリをつけに行くのでした…。

“おさる校長”

この映画にはアクションシーンも取り入れられており、終始飽きない展開が多かったです。とても迫力がありました。

 

そして、時は経ち…

映画では、オオバカナコが営むレストランに、ボンベロと菊千代が訪れるシーンで終了となりました。

蜷川実花の織りなす演出や映像美、作風が秀逸!

過去に、「ヘルタースケルター」や「さくらん」などの映画を演出してきた蜷川実花さんが監督の作品です。

今までにない新しい挑戦であるというようなことを語っていた実花さん。

映画を見た後では、なるほどなという感じでした!

“おさる校長”

今までの良いところも踏襲しつつ、今までにない新しい作品を作り挙げていたところが流石といったところでした。おそらく、映画を見ていただけると分かるかと思います!

独特な表現方法なども目立ちました。

例えば、首を切られて死んでしまうキャラがいたのですが、普通ならかなりグロテスクな感じになってしまうところを、この映画では血をバラなどで表現したりしており、表現方法が素晴らしかったなと感じました。

確かに、グロいシーンもありますが、個人的には耐えられないグロさではなかったかなと思います。(あくまで個人的にですが…)

窪田正孝(スキン役)の演技が光った

この映画では、窪田正孝さん(スキン役)の演技が光っているなと感じました。

例えば、最初にスフレを食べるシーン。

本当に美味しそうに食べるし、お母さんへの愛が伝わってきました。動画は↓↓

これを味わうためだけに生きていると語るスキン。

しかし、毎回このスフレには異物が混入しているのです。

ある時、オオバカナコはあえてスフレに混入された異物を取り除き、スキンに出してしまうのです。

そのスフレを食べるスキン…

美味しいスフレを最後まで食べきってしまったスキンは、突然狂い出すのでした。

「生きててよかった〜」と店内で銃を乱射し始めるのです。

この作品でハッとさせられました。

「追い求めることでしか、幸せを感じれない人もいるんだなー。」

とても深いですね。

映画の解説&考察(なぜデルモニコが蜷川幸雄さん?)

この映画では、今は亡き名映画監督である、蜷川幸雄さん(顔写真だけ)が登場していました。

蜷川幸雄さんと言えば、監督の蜷川実花さんのお父さんに当たるため、登場しているのは不思議ではないかと思います。しかし、デルモニコ役である理由も、きちんと意味があるのだと気付きました。

実は、今は名俳優として活躍している、この映画の主人公でもある藤原達也さんは、元々は蜷川幸雄さんに育てられたのでした。そして、映画の中では、蜷川幸雄さん演じるデルモニコが藤原竜也さん演じるボンベロを育てたという設定になっており、映画の中と現実で師弟関係が一致しているのです。

これはたまたまの可能性もありますが、たまたまにしては出来すぎていますよね。

ダイナーの口コミ・評判

ネットで見られた意見をまとめておきます。

メッセージ性のあるそのストーリーやキャラの濃さ、映像美など、ダイナーを見てどハマりをする人が続出しているようですね。


原作からこの映画を見にきた人にとっては、ちょっと違和感を感じるような内容となっているようですね。

とにかく映像が美しく、独特の世界観なので、興味のある人はぜひ見てみてくださいね!

まとめ

映画ダイナー(Diner)は見る人を選ぶ映画だと言いましたが、ネットの評判などを見ていると、とても評判が良く好評な映画のようですね。

以下のような見所が満載なので、ぜひ劇場でその迫力を味わって欲しいと思います。

  • 蜷川実花さんの演出が秀逸
  • 映像美がすごい!
  • とにかくキャラ豪華すぎる&濃すぎる
  • 衝撃の展開の数々!

“おさる校長”

個人的には、かなり刺さった映画でした。久しぶりにこんなに心えぐられるような映画に出会ったなという感想でした。もう一度映画館でおかわりしたいくらいです。笑

 

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