最低賃金が変更【2019年最新版】いつから実施されるのか? | キャンパスライフ

最低賃金が変更【2019年最新版】いつから実施されるのか?

2019年、最低賃金が上がります。

【改訂版】都道府県別最低賃金↓↓↓

※()は以前までの最低賃金

ーーーーーー関東ーーーーーー

  • 東京 1013円(985円)
  • 神奈川 1011円(983円)
  • 埼玉 926円(898円)
  • 千葉 923円(895円)
  • 茨城 849円(822円)
  • 栃木 853円(826円)
  • 群馬 835円(809円)

ーーーーーー中部ーーーーーー

  • 山梨 837円(810円)
  • 長野 848円(821円)
  • 新潟 830円(803円)
  • 福井 829円(803円)
  • 石川 832円(806円)
  • 富山 848円(821円)
  • 岐阜 851円(825円)
  • 静岡 885円(858円)
  • 愛知 926円(898円)

ーーーーーー近畿ーーーーーー

  • 三重 873円(846円)
  • 滋賀 866円(839円)
  • 京都 909円(882円)
  • 大阪 964円(936円)
  • 兵庫 899円(871円)
  • 奈良 837円(811円)
  • 和歌山 830円(803円)

ーーーーー北海道・東北ーーーーー

  • 北海道 861円(835円)
  • 青森 790円(762円)
  • 秋田 790円(762円)
  • 岩手 790円(762円)
  • 宮城 824円(798円)
  • 山形 790円(763円)
  • 福島 798円(772円)

ーーーーーー中国ーーーーーー

  • 広島 871円(844円)
  • 山口 829円(802円)
  • 島根 790円(762円)
  • 鳥取 790円(764円)
  • 岡山 833円(807円)

ーーーーーー四国ーーーーーー

  • 徳島 793円(766円)
  • 高知 790円(762円)
  • 愛媛 790円(764円)
  • 香川 818円(792円)

ーーーーー九州・沖縄ーーーーー

  • 福岡 841円(814円)
  • 佐賀 790円(762円)
  • 長崎 790円(762円)
  • 大分 790円(762円)
  • 熊本 790円(762円)
  • 宮崎 790円(762円)
  • 鹿児島 790円(761円)
  • 沖縄 790円 (762円)
注目点
  • 最低賃金は790円となり、最低賃金格差が一円縮小。
  • 最高賃金は、東京の1013円(他にも唯一、神奈川が1011円で1000円越え)
  • 各都道府県共々、26円〜29円の上昇となった。
  • 上昇率は過去3年と同程度の約3%となった。

最低賃金(2019年)はいつから実施されるの?

最低賃金が上がるのは、2019年10月1日から実施となります。

※ただし、以下の都道府県は10月1日からではありません。

  • 山梨&静岡&沖縄→10月3日
  • 青森&佐賀&奈良&鳥取→10月4日
  • 高知&宮崎→10月5日
  • 群馬&長崎→10月6日
最低賃金とは

最低賃金(さいていちんぎん)とは、労働市場のセーフティー・ネットとして、国が最低限支払わなければならない賃金の下限額のを定め、使用者に強制する制度のこと。

出典:Wikipedia

つまり、最低賃金は労働者を守るために法律で定められたものです。

もし、自分の時給が最低賃金より下回っていた場合、法律違反になります。その場合、労働基準監査書に相談しましょう。

なぜ最低賃金が引き上げられたのか?

今年、政府が掲げた基本方針である「骨太の方針」の中で、最低賃金は「より早期に全国平均で1000円に引き上げる」という目標が掲げられました。

「最低賃金を5%ずつ10年連続で引き上げれば、日本の生産性は高まるはず」という考えが基にあります。

つまり、最低賃金を無理矢理にでも上げる事によって、日本の企業の中で大多数を占める中小企業は生き残るために、なんとしてでも生産性を高めようとするはずだ、という狙いがあるのです。

それでは、この賃金上昇によって、労働者にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

私たちに何かプラスになることはあるのでしょうか?

労働者にプラスの影響(メリット)はあるのか?

賃金上昇は、労働者(アルバイト)にとってプラスである事には違いありません。

もし、最低賃金が27円上昇したら…

学生のアルバイトで1ヶ月に50時間労働したとします。

最低賃金が27円上昇したとすると、

50時間 × 27円 = 1350円

1ヶ月の手取りが1350円上昇した事になります。

もちろん、労働時間が増えれば増えるほど、1ヶ月にもらえる給料の金額は増えます。

1ヶ月100時間働く学生は、上記と同じ条件であれば1ヶ月2700円多くもらえる計算です。

大きなプラスの影響はない…

労働者からすると、賃金上昇はプラスである事には変わりありません。

とはいえ、たかだか3%程度の上昇率では、目に見えて大きな変化は感られないというのが真実でしょう。

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